1月22日(木)▶︎ 2月1日(日)
キャンバスに油彩の油絵を大小合わせ16点、
屋外にはガラスの小さなインスタレーション
「l'air」空気という意味です。
画面から湧き上がる"くうき" "うまれること"
をテーマに展示をします。
〜展覧会に寄せて〜
遠い記憶の中に睡る、あたたかく包み込まれた確かな世界。
辿るように、巡るように、光の先へ。
永い時を重ね、今、生まれゆく。
ハートフィールド 園部知江子

2月5日(木)▶︎ 2月15日(日)
手漉き和紙、綿布、キャンバス、パネル、墨、
珊瑚、土、岩絵具、胡粉などを用いた作品14点展示
私は昨年長く旅に出た。自然の中に身を委ねていると、山や大地、水、空気、風などから肌感覚でいろんな事がわかるようになってくる。そして目に見えるものだけに囚われたくないという思いが日々強くなった。
近松門左衛門は芸術の考え方を「虚実被膜」と言った。「芸の面白さは、単なる現実の模倣(実)でも、全くの作り話(虚)でもなく、その二つの間にある曖昧な領域にある」という意味だと理解している。
今、私はまさにそのように体感してきたリアルと、作品に落とし込んだフィクションはどちらも正しくその間にあることに意味があると実感して作品を制作している。


会期/2月4日(水) ▶ 5月3日(日)
場所/”天ぷら・飛騨郷土料理” 月の庭
TEL/052-935-6110
名古屋市東区東桜2-6-17 effort-Ⅱ 1F
定休日/月・火曜日